88機のDove衛星の打ち上げに成功


日本時間2017年2月14日午後12時58分、Planet社のDove衛星88機が、

他社の16機の衛星と共に、インドのSatish Dhawan Space Centreから、

PSLVロケットにより高度約500kmの太陽同期軌道に投入されました。

軌道投入された衛星コンステレーションとしては過去最大のものとなりました。

Planet社の衛星打ち上げは、試験段階の時のものを含めて今回で15回目となり、

2016年6月に打ち上げられた12機のDove衛星と合わせて100機の太陽同期軌道衛星が稼働、

ISS軌道衛星と合わせると132機が稼動することになり、

これによりPlanetサービスは全地球を毎日撮影する能力をもつことになります。

2011年にPlanet社は 地球を毎日撮影するという途方もない目標を設定し、

その達成のためには100-150 機の衛星が必要だという計算結果を得ました。

5年の歳月を要しましたが、今回の打ち上げでその目標を達成しました。

衛星を小型化し、世界第二位の地球局ネットワークを構築し、

自動ミッションコントロールシステムを開発し、大量のデータを処理するシステムを作り、

撮影された画像をお客様がすぐに利用できる使い易いプラットフォームを作って参りました。

SNETは、今後も、お客様にPlanet社衛星画像プロダクト・サービスを提供して参ります。

インドISROのPSLVロケット

写真はインドISROのPSLVロケット

衛星放出動画はこちらからご覧いただけます。